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【証券知識普及プロジェクト】10月4日「投資の日」制定20周年記念イベントとして、1,000名規模の講演会を開催!

日本証券業協会、日本取引所グループ、各取引所(東証、大阪取引所、名証、福証、札証)、投資信託協会などで構成する「証券知識普及プロジェクト」は、2016年10月4日(火)の「投資の日」より、全国各地での「投資の日」記念イベント開催をスタートした。

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「投資の日」が制定されて記念すべき20周年を迎えた本年、10月4日(火)には東京国際フォーラムで全国開催の皮切りとなる記念イベントが開催され、特別ゲストにジャーナリスト 田原 総一朗氏らの豪華著名人が多数招かれて、多くの来場者が会場を訪れるなど講演も盛況となった。

プロジェクトを推進する「証券知識普及プロジェクト」は、長期的に証券知識の普及・啓発を図ることを目的に、学校における金融経済教育に役立つ各種学習教材の提供、一般消費者向けのセミナーや講演会の開催等、多岐にわたり活動している共同事業体で、より多くの人々に証券・金融市場に興味・関心を持ってもらうため、1996年に、「10(とう)」と「4(し)」の語呂合わせから10月4日を「投資の日」と定め、例年この日を中心に全国各地で各種イベントを実施している。

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受付を済ませ会場に入ると、プロジェクトのマスコットキャラクター「とうしくん」が愛嬌を振りまきつつ来場者をおもてなし。「ゆるキャラグランプリ2016」の「企業・その他部門」にエントリーしている「とうしくん」は、公式サイトのプロフィールによれば、勤め先は証券知識普及プロジェクト、誕生日は10月4日で、日本橋兜町生まれの男の子となっており、投資の経験や金融知識の有無などに関係なく、より多くの人に「投資」を身近に感じてもらいたい、という願いから生まれたマスコットキャラクターだという。

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【挨拶】日本証券業協会 会長 稲野 和利氏「少子高齢化の影響で社会保障制度にだけ頼った生活設計は困難になる一方、自らの努力で資産形成を行う環境は着実に整備されている。」

開演冒頭の挨拶に立った稲野氏は来場の御礼を述べた後、「10/4を投資の日と定めたのは、1966年、今から20年前にさかのぼる。当時の個人金融資産は1,300兆円弱だったが、今年3月には1,700兆円を超え、この20年間で400兆円増加した。一方、日本銀行の資金循環統計によると日本の個人金融資産に占める有価証券の割合はこの20年間において13.6%から14.8%へとあまり大きな変化はない。」として、「この水準は米国の55%台の1/3以下、欧州の半分程度に過ぎない。」と語った。

さらに「調査によると、人生におけるまとまった資金の支出の代表項目である子供教育費、老後の生活費などのための資金をすでに確保していると回答している割合は、2~3割程度にとどまっている」とし、「特に老後の経済は社会保障だけで生活を確保していくのは限界がある。一方で自らの努力で資産形成を行う環境は着実に整備されている。」として、NISA、ジュニアNISA、確定拠出年金を環境整備の代表例として利用促進への期待感を示した。

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