【楽天証券】収益の分散化による安定的な収益確保へ、投資信託と個人富裕層向けIFAビジネスが拡大、「2016年3月期 上半期決算説明会」開催!

【楽天証券】収益の分散化による安定的な収益確保へ、投資信託と個人富裕層向けIFAビジネスが拡大、「2016年3月期 上半期決算説明会」開催!

2015年11月9日(金)、楽天証券は、「2016年3月期 上半期決算説明会」を中央区茅場町の東京証券会館で開催。代表取締役社長 楠 雄治 氏より、決算内容の説明のほか事業概要の現状や今後の事業戦略について集まった報道陣に向けて説明が行われた。

【楽天証券】収益の分散化による安定的な収益確保へ、投資信託と個人富裕層向けIFAビジネスが拡大、「2016年3月期 上半期決算説明会」開催!
【楽天証券】収益の分散化による安定的な収益確保へ、投資信託と個人富裕層向けIFAビジネスが拡大、「2016年3月期 上半期決算説明会」開催!

総合口座数は、楽天グループ経由の流入のほか、FXCMジャパン証券の合併効果などもあり、前年同期比で11.9%増の195万口座となり、預り資産残高は3.5兆円を突破した。

【楽天証券】収益の分散化による安定的な収益確保へ、投資信託と個人富裕層向けIFAビジネスが拡大、「2016年3月期 上半期決算説明会」開催!
【楽天証券】収益の分散化による安定的な収益確保へ、投資信託と個人富裕層向けIFAビジネスが拡大、「2016年3月期 上半期決算説明会」開催!

同氏は今期のトピックスとして8月中旬にあったチャイナショックを挙げ、ネット証券各社にその影響がある一方、FX収益が高い楽天証券は比較的その影響が少ない結果となったと分析。今後も国内株式市場が低迷する局面においても、安定した収益が見込める投資信託及びFX市場に注力し収益を分散化していくとした。(2009年4月-9月の収益内訳と比べ、委託手数料は56%→36.9%に低下。投資信託・債券は9.6%→18.8%に、FXは3.1%→8.9%に上昇。)

投資信託においては、取扱い本数は2,000本を突破し、ノーロードの取扱い本数も700本を超え、業界最大級の取扱数を提供している。また、NISA口座による積立設定件数も同年前期比で26.7%増と好調で、10月に取扱を開始した年金専用ファンド(DCファンド)もあり、さらに件数の伸びを加速させているという。

また、FXでは8月にFXCMジャパン証券を合併しFXビジネス基盤を拡張。FX売買高は前年同期比で181.1%増となり、店頭FX業界における取引金額は8月に4位に浮上し、ホワイトラベル先の楽天銀行分を含めると3位になるという。また、FXCM Asia Limited(香港)を完全子会社化するなど、まずは香港、更には将来的に他の地域への展開も検討していくなど、外国為替証拠金取引サービスを強化する方針だ。

 

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