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【楽天証券】「楽天証券ETFカンファレンス2017」開催!

 2017年11月3日(金・祝)、NYダウやナスダック総合株価指数が過去最高水準を記録し、日経平均も22,500円を突破してバブル崩壊後の最高値を窺う中、楽天証券(以下、同社)は、マーケットやETFに精通する専門家やETF運用会社のスペシャリストを講師に招き、「楽天証券ETFカンファレンス2017~今後の相場展望とETF投資妙味について」を、東京都・渋谷のベルサール渋谷ファーストで開催した。

 個人投資家にもお馴染のETF(Exchange Traded Fund)は、証券取引所に上場している投資信託(上場投資信託)のことで、株価指数やコモディティ等へ連動するETFやREIT(不動産投資信託)を、証券取引所が開いている時間であればいつでもリアルタイムな価格で売買できるメリットがある。成行、指値注文、および信用取引も可能で少額からでも取引できることから、日本でも利用者の裾野が拡がっており、ここ10年間に国内のETF残高は5倍に拡大(2016年末時点)している。こうした中、同社が毎年開催しているETFカンファレンスは参加者が約700名と国内最大規模を誇り、各セッションでは様々な角度からETFを取り巻く環境について解説が行われた。

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 今回の会場も昨年同様、六本木通りに面して渋谷駅と表参道駅の2駅利用可のベルサール渋谷ファーストで、1,000人規模のイベントも可能な大型イベントホール。規模拡大に合わせて、昨年から会場を変更して開催している。

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【挨拶】楽天証券執行役員 兼 株式・デリバティブ本部長 土居 雅紹氏「国内ETFの上場銘柄数298銘柄の内、2万円で買える銘柄が半分以上の151銘柄。手軽に購入できるのがETFの特徴のひとつ。」

 土居氏は、「国内ETFは上場銘柄数が298銘柄あるが、10万円で買えるのが233銘柄と78%、2万円で買えるものも半分以上の151銘柄と、手軽に購入しやすい特徴がある。一方、流動性の面で銘柄によっては金額が大きい場合は刻んで売買する方が無難な場合もあるが、離れたところに指値を打っても成立することもあるため、当社の1日の取引が10万円未満の場合の手数料無料を利用してうまく立ち回るやり方も有効だ。外国上場銘柄も当社は手数料を大変安く設定しているのでぜひ利用していただきたい。今日はETFを提供する運用会社のブースも多く出展されているので、気軽にスタッフに質問していただければ。」と開演冒頭の挨拶で語った。

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【講演】楽天証券経済研究所 チーフグローバルストラテジスト 香川 睦氏「2018年の不確実性と向き合う!-ETFを活用したグローバル投資戦略」

 最初の登壇者の香川氏は、外国株式、為替、国内株式の推移を振り返りながら、2018年に向けた不確実性の要素として米金利、EU離脱の感染、中国危機再燃、トランプ大統領暴走、東アジア情勢を挙げ、それらを踏まえた上で、世界経済、日経平均などの市場見通しについて解説。また、ETF投資戦略として長期グローバル投資の継続、IT業界の注目分野への着目、インド経済の高成長期待を挙げた。

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