【寄付月間推進委員会】「寄付月間~Giving December~」の報道関係者向け説明会及びキックオフイベントを東京・赤坂の日本財団ビルで開催!

【寄付月間推進委員会】日本人の寄付への意識を海外並みに高めていく!多くの人が寄付の大切さと役割について考え、関心を寄せて行動するきっかけを作る「寄付月間~Giving December~」の報道関係者向け説明会及びキックオフイベントを東京・赤坂の日本財団ビルで開催!

2015年8月31日(月)、東京・赤坂にある日本財団において、寄付月間推進委員会(以下、同委員会)は、毎年12月を多くの人が寄付の大切さと役割について考え、寄付に関心をよせ、行動をするきっかけとなる月間(寄付月間~Giving December~)」となることを目指す活動と取組についてPRする報道関係者向け説明会及びキックオフイベントを開催した。

【寄付月間推進委員会】「寄付月間~Giving December~」の報道関係者向け説明会及びキックオフイベントを東京・赤坂の日本財団ビルで開催!
【寄付月間推進委員会】「寄付月間~Giving December~」の報道関係者向け説明会及びキックオフイベントを東京・赤坂の日本財団ビルで開催!

寄付月間については、同委員会を中心に非営利組織、企業、行政、国際機関等で検討を行い、毎年12月を寄付月間として制定することが決まっており、このことを世の中に広く周知して、少しでも寄付に対する意識を高めてもらうためにこの日のイベントが開催された。

【寄付月間推進委員会】「寄付月間~Giving December~」の報道関係者向け説明会及びキックオフイベントを東京・赤坂の日本財団ビルで開催!
【寄付月間推進委員会】「寄付月間~Giving December~」の報道関係者向け説明会及びキックオフイベントを東京・赤坂の日本財団ビルで開催!

キックオフイベント前に、日本財団の会議室で行われた報道陣向け説明会では、寄付月間推進委員・寄付月間共同事務局長(NPO法人日本ファンドレイジング協会代表理事)鵜尾 雅隆氏が概要を説明。経済財政詰問委員会の「骨太の方針2014」で「寄付の促進」がはじめて明記されたことなどをきっかけに、寄付のために行動する空気を醸成して、寄付月間を通じて日本社会に寄付文化を少しでも根付かせたいとの抱負を語った。この背景の一つには日本の寄付の現状は年間でおよそ7,000億円規模ながら、米国の23兆円はもちろん英国の1兆6,200億円の半分にも満たないなど、欧米と比べても寄付への意識が希薄な現状を少しでも改善したいことが背景にあるという。また寄付月間の12月には特設HP開設、賛同団体の拡大などの周知化、記念シンポジウムやYahoo Japan!上でのPRなど様々な取組を予定していると語った。

【寄付月間推進委員会】「寄付月間~Giving December~」の報道関係者向け説明会及びキックオフイベントを東京・赤坂の日本財団ビルで開催!
【寄付月間推進委員会】「寄付月間~Giving December~」の報道関係者向け説明会及びキックオフイベントを東京・赤坂の日本財団ビルで開催!

説明会後、会場を変えて行われたキックオフイベントには、推進委員や寄付に関連する国内のNPO法人関係者などが多く参加。フリーアナウンサー 桐島 瑞希氏が総合司会を務め、冒頭挨拶では寄付月間推進委員会 委員長で、三菱総合研究所 理事長・一般社団法人Japan Treasure Summit 代表理事でもある小宮山 宏氏が開会の挨拶を行った。小宮山氏は、「住宅ローンや教育費などを抱えて余裕のない人は無理して寄付の必要はない。しかし、先進国にとって寄付という行為は重要なファンクションであり、余裕のある人は自分の利益だけ追い求めず皆でよくなっていくよう、そして10年~20年先の教育投資などのためにも寄付の風土を作って行く必要がある。」と挨拶した。

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